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電波調査

 

電波の調査方法と必要性

電波調査

設備を無線化した場合、外来電波や他の設備・機器からのノイズにより動作が不安定になる事があります。 そのため、これから使用する周波数と同じ電波が現地で使用されていないか、既設の設備・機器からノイズが発生していないかを無線化前に現地で電波環境調査を行います。

--妨害波が発生する要因--
発生要因①:他の無線システムからの電波干渉
・他の無線システムからの不要電波
・複数の周波数を使用している無線システムの相互歪みによる不要電波
発生要因②:ノイズによる影響
・モータやサーモスタットから発生するノイズ
・LED電球の回路から発生するノイズ
・溶接などによって発生する電波成分
妨害波の調査方法
妨害波の発生状態は時間や場所など、さまざまな要因によって刻々と変化しており、実情がつかみにくい状態です。しかし、金陵電機(株)では、発生する時間が不定期でも、瞬発的に発生する妨害波であっても、テレコンに影響する電波の補足・記録が可能です。
・調査事例1
操作環境が特殊な設備を無線化した場合、どのくらいの距離から操作可能なのかを電波調査により事前に確認し、アンテナ設置本数や位置等を決定しました。
・調査事例2
ノイズにより無線通達不良が発生するため、電波調査によりノイズ発生源の調査を行いました。(調査中にノイズ・現象が発生しない場合は原因特定ができない場合があります。)

電波調査に使用できるスペクトラムアナライザのご案内

--簡易に電波を測定できる測定器の販売をしております--
MS2711E (2.5 MB)

スペクトラムアナライザ(Spectrum analyzer)は『スペアナ』とも呼ばれ、高周波信号に含まれる周波数成分(スペクトラム)を表示・解析する測定器です。 スペクトラムアナライザを使用すれば、テレコン装置で使用する周波数帯でどの様な電波が発射されているかを知ることができるため、電波調査を容易にできる様になります。

取扱い品
小型スペクトラムアナライザ
◇周波数範囲
MS2711E:9kHz~3.0GHz
MS2712E:9kHz~4.0GHz
MS2713E:9kHz~6.0GHz
◇分解能帯域幅
MS2711E:100Hz~3MHz
MS2712E:1Hz~3MHz
MS2713E:1Hz~3MHz
◇表示平均雑音レベル:-162dBm
(プリアンプON、10MHz~2.4GHz、代表値)
(MS2712E/MS2713E)
◇SSB位相雑音:-110dBc/Hz(代表値、10kHzオフセット)
(MS2712E/MS2713E)
◇小型・軽量(3.45kg)
◇バッテリー動作(3時間)
◇タッチスクリーンディスプレイを採用
各測定アプリケーションやファイル管理のためのショートカット・アイコンが
表示されたメニュー画面を実現
◇英語・日本語など8カ国語に対応

他にも多数ありますので担当営業までご連絡下さい。

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